業務内容

ログイン画面

システムを起動すると最初に表示される画面です。
ユーザを選択してパスワードを入力してログインボタンをクリックしてください。

ログイン画面

トップ画面

ログイン画面完了後、パスワードをチェックしてＯＫであれば表示するトップ画面。

トップ画面

得意先保守

得意先台帳の保守画面です。
得意先台帳の保守は単なる得意先の経理情報を保存するだけではなく、顧客管理の側面もあわせ持っています。
得意先の担当者管理、自社導入商品管理、他社導入商品管理、人脈情報、その得意先を担当した担当者の履歴情報等細かな管理ができます。
また、得意先と交わした契約書や単価情報等を保存しておけます。このことにより得意先の情報を営業担当者の頭の中や自席の引き出しの中から会社全体の大切な情報として管理できます。

基本情報	経理情報
営業情報(拠点・担当者・人脈)	営業情報(自社・他社導入)
営業情報(担当者履歴・書類)	見積書情報
受注書情報	物件情報
受注予定情報	受注情報
営業情報(拠点明細)	営業情報(担当者明細)	営業情報(自社人脈)
営業情報(他社人脈)	営業情報(自社導入)	営業情報(自社導入【事務機械】)
営業情報(他社導入)	営業情報(他社導入【事務機械】)	営業情報(得意先担当者履歴)
営業情報(得意先添付書類)

担当者保守

担当者台帳の保守画面です。
担当者の見積書履歴、受注書履歴、物件履歴等を管理しています。

基本情報	見積書情報
受注書情報	物件情報
受注予定情報	受注情報

予定表

予定表の入力画面です。
予定表は週刊と日刊の２通りの表示が可能です。また予定が、完了したのか未完了なのかを一目で把握できるようにしています。
予定表は物件対応とその他入力ができます。そのことにより予定表の自由度が高まります。予定表の完了区分をチェックしますと日報へ自動転記されます。
予定表は日々作成するのではなく１週間あるいは２週間単位で入力を行うことにより営業担当者の計画性が高まります。

予定表
OA物件予定表明細	OR物件予定明細	その他物件予定明細
通常予定表明細

日報

日報の入力画面です。
日報は週刊と日刊の２通りの表示が可能です。また予定が、完了したのか未完了なのかを一目で把握できるようにしています。
日報は物件対応とその他入力ができます。そのことにより日報の自由度が高まります。
日報は日々作成します。また上司のコメントを入力できるようにし、コメントが入力されているかどうかがメイン画面で確認できるようにします。

予定表
OA物件日報明細	OR物件予定明細	その他物件予定明細
通常日報明細

物件管理

営業担当者が日々の営業活動で一番重要視する物件（案件）を管理します。
今回は特別に物件を事務機械、什器備品、その他の３つに分けています。
物件ごとに現在使用中の商品と今回お勧めする商品、競合相手が出てきた場合はその競合相手の情報を入力する。
日報が入力されている場合は物件ごとに日報が確認できるようにする。

事務機械　基本情報	事務機械　機種・競合情報
事務機械　書類・日報情報
什器備品　基本情報	什器備品　機種・競合情報
什器備品　書類・日報情報
その他　基本情報	その他　機種・競合情報
その他　書類・日報情報
事務機械　競合情報	事務機械　日報情報	事務機械　添付書類
什器備品　競合情報	什器備品　日報情報	什器備品　添付書類
その他　競合情報	その他　日報情報	その他　添付書類

プロジェクト管理

プロジェクトとは社内での展示会、販売促進、新しいシステムの導入等の企画・検討をオープンに行うための場所です。
プロジェクトのメンバー、期間を入力してそのメンバー間での議論やプロジェクトの進捗状況等を確認していきます。
そして最終的な達成目標（売上目標や利益目標）また販売先の入力等を行いそのプロジェクトを最後までサポートしていきます。

プロジェクト管理	プロジェクト基本　基本情報
プロジェクト基本　書類・予算・売上・利益	プロジェクト基本　成果物
プロジェクト予定表	プロジェクト電子会議室
プロジェクト管理　メンバー明細	プロジェクト管理　フェーズ明細	プロジェクト基本　書類・予算・売上・利益　添付書類明細
プロジェクト基本　書類・予算・売上・利益　予算実績明細	プロジェクト基本　書類・予算・売上・利益　売上実績明細	プロジェクト基本　成果物　成果物明細
プロジェクト基本　成果物　備考明細	プロジェクト予定表　予定表明細	プロジェクト電子会議室　記事明細

見積書管理

入力してある見積書の一覧表です。
見積書をクリックするか追加ボタンをクリックすると見積書の入力が可能になります。

見積書

受注書管理

入力してある受注書の一覧表です。
受注書をクリックするか追加ボタンをクリックすると受注書の入力が可能になります。

受注書

連絡メモ

電話連絡メモです。
いまでは携帯やメール等がありあまり必要度は高くないかもしれませんが連絡内容をデータとして残しておくのもひとつの管理方法だと思い作成しました。

連絡メモ

住所録

いわゆる名刺管理です。
名刺をデータとして管理します。営業としては必須ですね。

住所録
住所録明細

お知らせ

使用者全員に対するお知らせです。会議や学習会の案内等を入力していただければログイン後のトップ画面に表示されます。
表示する日数をしてすることができます。

お知らせ

ブックマーク

ブックマークの管理です。
普段使用しているURLや担当しているお客様のURL等を入力しておきますと、「各種情報の参照」ページよりいつでもホームページを開けます。

ブックマーク
ブックマーク明細

書類の管理

書類を管理します。お客様と結んだ契約書、商品単価契約書、入札書、図面等を保存しておきます。
データとしてデータベースに保存していきますので開くためのソフトがあれば簡単に開くことができます。
机の中に書類を満載などというのははやらないですね。

書類
書類明細

提出物の管理

提出物を全社で統一して管理します。売上見込み、展示会の動員見込み等を統一書式でいつまでに誰が誰宛に提出するかを管理します。

提出ボックスの管理	提出を行う
提出担当者明細	提出明細

売上情報の管理

販売目標の管理や受注予定の管理を行い数ヵ月後にはどのような売上を見込んでいるかを管理把握できるようにします。
また受注予定が実際に受注できれば実際の受注金額や受注利益額を入力します。

販売目標の作成	受注予定・受注の作成
販売目標明細	提出明細

電子会議室

電子会議室は社内でのさまざまな問題への議論の活発化が最大の目標です。
まず会議室を作成します。会議室は一般会議室（全員参加）とメンバー指定会議室の二つがあります。
また社内の会議室なのでFAQや社内学習会を電子会議室で行うといった使用方法もあります。

電子会議室の作成	メンバー指定電子会議室
一般電子会議室
メンバー指定電子会議室　記事明細	一般電子会議室　記事明細

稟議書

社内的に使用する什器備品や事務機械、サービスから出張、展示会等を実施前に稟議をあげて実施するというサイクルを作るための使用します。
稟議書に関しては以下をご参照ください。
(Wikipedia)

稟議書の作成	決裁の実行
決裁担当者	決裁添付書類	決裁の実行

回覧

社内で回覧している書類を管理します。回覧者、回覧書類を登録しておき必要な人のみが書類が表示できるようにします。

回覧の作成	回覧を見る
回覧添付書類

問題解決ノート

お客様が抱えている問題点を解決するためにどのような問題があるかを記入していきます。問題点はそれぞれのレベル（役職レベル）や個人個人で違うと思いますのでそれぞれで記入していきます。あわせて解決した場合はその解決策を記入しておきます。
またキーワードを入力しておき解決のための方法を検索できるようにします。

問題解決ノート